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!!!門司港到達:鉄道研究部夏の旅行八日目その④

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昨年の、鉄道研究部の夏の旅行は、北海道でしたが、数々のエピソードがあったようです。たとえば、エピソードその[更圓瞭麁椶法▲螢絅奪サックを盗まれた人がいました。その先輩は、着替え等は北海道のユニクロで買って旅を続けたようです。エピソードその■廓生が、ムーンライト泊で気持ちが悪くなり戦線離脱してしまったこと。戦線離脱の情報は、携帯メールを通じて部員の間を駆け巡ったそうです。その先輩は、その日盛岡の東横インに急遽宿泊し翌日東京に戻ったそうです。エピソードその:北海道の旅行の最終段階近くで、破産状態に陥り、急遽残りの行程を全てキャンセルし、残りのキップを払い戻して、東京に戻った先輩がいたそうです。なぜその先輩が友人からお金を借りて旅を続行しなかったのか理由はわかりません。
 それに比べると今のところ、今年の旅行はあまりエピソードはなかったようです。しかし、各人の旅行レポートがとりまとめられたもの(昨年版は413ページ)を読むと、誰もしらなかったエピソードが続々と発覚するようです。僕も楽しみにしています。ぼく個人のエピソードは、〃本の市電に乗っている時に、落雷があり、市電が止まってしまったこと、電車内の照明も消えました。∀仔椶猟、宿泊していた桜島ユースホステルを出て、フェリーで鹿児島側に渡った後に、携帯を忘れていたことに気づいて桜島に再び戻ることになってしまったこと。その携帯は、友人が持って出ていたことが後ほど判明しましたが。残金が少なくなりお金を引き出そうとして用いた郵貯のキャッシュカードの暗証番号が、親から間違った番号を伝えられていたために、お金を引き出せなかったこと。そのため、東京に戻った時の所持金は1000円をきっていたこと。づ豕北瓩辰討ら親に指摘されたのですが、日数分のTシャツを持っていったにもかかわらず、2枚しか使用していなかったこと。親に言わせると、ぼくが東京の家に変帰ってきたときに、プーンとにおったようです。毎日着替えたつもりだったのですが、同じシャツを繰り返し着替えていたようです。
 この旅行記は、あと一回で終了予定です。

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